こどもの権利条約を実現する

こどもの権利条約を実現するとは?

ありとあらゆる子どもについての日々の判断や対応が、こどもの尊厳と(こどもの権利条約に書かれたこどもの)権利を前提に、
こどもを尊重して行われる社会をつくること。

そのためには

日常の判断において
(こどもの権利条約に書かれた)こどもの権利を判断の基準とし、
こどもの思いや願いを可能な限り判断に反映させ、
その過程を記録し、後日、見直し可能にすること。

実践する。

まず「判断が行われている場面」を一つ選ぶ。

例:

  • 校則・ルールの運用
  • いじめ・トラブル対応
  • 支援計画の作成
  • 行事や活動の決定
  • 行政施策の対象や優先順位決定

それぞれにつき、必ず次を確認する。

  • その判断は、こどもの権利を基準にしているか
  • こどもの思いや願いを、判断に反映する形で聴いたか
  • 後から説明・見直しができる形で記録を残したか

こどもの権利を尊重した、小さな成功を経験し、共有する。

それが、
「子どもを尊重して行われる社会」をつくる最初の一歩。